“看護教育の生みの親” フローレンス・ナイチンゲールのお誕生日ということで、
今日、5月12日が看護の日とされています。
『看護の心をみんなの心に』というメインテーマの元、看護の心、ケアの心を、ひろく国民の、女も男も等しく分かち合い、特に21世紀の高齢化社会を担っていく子供たちにも、その心をはぐくんでいきたいというつよい願いから発するものです。(日本看護協会HPより引用)
看護の日イベントとして『ふれあい看護体験』も実施しているようです。
医療現場の見学や看護体験、医療従事者との交流を通して、
看護や医療をもっと身近に感じていただけるのではないかと思います。
5月実施分の受付は終わってしまっていましたが、夏休みの応募はまだ間に合います!!
http://k-kango.jp/nurse/kokoro/
↑『ふれあい看護体験』の概要にジャンプします
私個人的にですが、本当に看護師になってよかったな〜と思っているので、
小さなお子様や大人の方、将来に迷っている中・高生などたくさんの方に
看護師に興味を持っていただくキッカケになれば嬉しいです!
夏休みの思い出にいかがでしょうか♪♪
将来、一緒に働ける仲間が増えるといいなあ〜